君にむかし書いて送った歌詞の訳を先程見つけたよ。
かと言って、決して誰もこの文を参考にしてはいけない。当時の自分の心境を勝手に重ね、勝手に解釈し、勝手に英語に直したものだから。今読み返すとなんでどうしてこの部分が一体どうすればこうなるのかと突っ込むのさえ馬鹿馬鹿しく思えてくるほどだ。
あれからもう2年が過ぎようとしている。
御互い何度も脱皮をくり返しただろう。
中身は、詰物は、あの頃と比べてどうなっているのだろう。
君の事を思う度に頭に浮かぶ疑問だ。けど、それは自分にも分からないし、正直それを考えてみようとしてもあまり意味のない事に思える。
御互い、今をひとりで生きるのに精一杯の時期だ。苦労が楽しくて、見えない明日が待ち遠しい。
だから好きなだけ今を生きさせてやればいいじゃないか。難しい事はまた今度、会った時に話せばいいし、話したくなかったら笑って飲んで誤魔化してもオーケーだ。
今はただ、あの頃のふたりが憧れていた歌姫の残像を楽しみたい。
もしよければ、今度踊ろう。
I escaped and now regret and miss the sweet peach
In this realm of mind that is like sand
Where is the heat that I ran from?
The ground shakes… And still it does.
The last shade of blue when I succumbed to idleness.
The temperature when I realised I could not go back
was the colour of fear in the night.
The decision was wishful
hesitating in the face of boundaries
Beating against the pier I lost long ago
are the unforgiving waves the colour of regret.
(逃げ延びて水蜜桃に未練 砂みたいな意識と云ふ次元で
逃げ延びた暑さよ何邊へ 揺れが生じ
其の儘 怠惰に委だねた最後の青さ
まう還らないと知つた温度も超えられぬ夜の恐怖色
境界に澱むんでゐた決心の甘さ
たうに喪った岸壁打つは引いてくれぬ後悔と濤なみの色)
Meisai - Furansujin ver. (by lazylion13)